国内生保


国内生保



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国内生保 とは、一般に従来古くから生命保険を販売してきた生命保険会社のことを指します。 国内生保 は、 例えば、日本生命などのようにその社名が漢字であることから、漢字生保と呼ばれたりもします。 これに対し、社名にカタカナが使われている生保をカタカナ生保と呼んでいます。 もともと 国内生保 という呼び方があったわけではなく、外資系生保の進出後、区別する際に使われた呼称と 思われます。 国内生保 は株式会社ではなく、相互会社の形態をとっている会社が多いのも特徴のひとつです。 一般企業では従業員を社員と呼びますが、相互会社では契約者が社員であり、一般企業の株主総会は、相互会社では社員総代会と 言います。 国内生保 における営業の主力は、女性の営業部隊です。これは、戦後、未亡人同士の関係にまで 影響が及んだ軍隊での上下関係を保険営業に利用する目的で組織された女性営業部隊が始まりとされています。 国内生保 の営業手法が、義理・人情に立脚しているのもその名残だと思われます。 国内生保 は、女性の大量採用による人海戦術で保険の販売をしてきました。 今でも 国内生保 の営業責任者の重要業務は、営業の採用です。 国内生保 のトップの 考え方として、大量採用すればその縁故者の数、すなわち見込み客を大量に抱え込めるという根強い戦略があります。 しかし、大量採用は営業の質の向上を阻み、 国内生保 営業に対する悪いイメージを植えるという結果も招きました。 外資系生保のコンサルティング手法を、最初は鼻にもかけなかった 国内生保 も、昨今ではさすがに問題意識を 持ち始め、営業手法の改善を図ろうとしていますが、現在のところ、上手く行っているとはいえません。 やはり、 国内生保 のトップも営業部隊も、その手法に関して、発想の転換を迫られているといえます。 採用人数のノルマなど制度による採用の強制をやめ、既存戦力の質の向上を真剣に考えないと、 国内生保 の生き残りは厳しいものと思われます。


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もう「行くところがない」とは言わせない

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